陸遜伯言

陸遜の本を読んでいます。
若かりし頃のエピソードとか読みたいなんて思っていたのですが、現在読んでいる部分がまさにそこ。

赤壁の頃は既に孫権と面識はあったものの地方で賊退治などをしていたようで。
当時から家柄も良く上々の評判だったようで、特に張昭から随分買われていたようです。
孫策の娘を嫁にしたのですがまだ相手は13,14歳くらいだったみたいです。
ちょwwwwww陸遜wwwwww


ところで陸遜の本当の名前は陸議だったのですが、口が達者で目上の者にも食ってかかるため、謙遜をするようにという戒めを込めて陸遜と名前を変えたと昔見た気がしたのですが、この本に真相は載っていませんでした。
その話自体がフィクションなのか、取るに足らない小さな話題なのか。どの本で見たのかすら覚えていません。(爆笑三國志ではありません。念のためw)


誰か知ってます?