天井

スロットには「天井」がある機種があります。天井とは、ある一定の回数まで回すとボーナスが放出される仕組みです。稀にストック切れを起こしていると、天井を突き抜けてゴールが見えない回数まで回さなければいけないコトになります。自分の場合天井がある機種を打つ場合、「最悪天井まで回す覚悟」を持って打ち始めています。
話はwccfに。これも基本的に「抜き」が行われていなければ、いずれレアカードを引くことが出来ます。なので、とりあえずレアが出るまでやり続けようってのはよくあることなんですが・・・。

本日、出張でオフィス街へ行きまして、そこに1軒wccfが置いてあるゲームセンターがあるんです。もちろん昼間など人が全然居ないので台を選び放題でした。早めに出張先へ行き、持て余した時間で少しやっていたのですが、ほどなく会議の時間に。それまでレアカードが出なかったため台に細工をし、自分が会議に出ている間誰かがこの台に座ったかどうかを一目で分かるようにし会議へ向かいました。
会議が終わりそのゲームセンターへ向かい、細工をチェックするとそのまま。ということは、続きから出来るってことなので、ぼちぼち出るなーと思いつつ蹴り続けることに。・・・出ません。会議終了から2時間半。画面に出たのは「カードのストックがありません。店員をお呼びください。」
うわー。ストック切れだー。カードが補充されれば、いずれ出ることは明確なのですがそこまでやり続けるほど心は強くありませんでした。(まだ週初めの月曜だしね)

スロで言えば、「ストⅡ」が700回転で落ちてたから、さすがにストックしてるだろと思って打ってたら1000回転までハマってREGを引いてしまった。みたいな。

まぁ、レアを引けばそこで帰るみたいな「目安」にしているようなものですし、実際のスロでストック切れを食うより全然痛くないんですが・・・。嘘、ちょっと痛い。

この間新しく組んだイングランド代表も4−4−2から4−3−3へとゲーム式に変貌を遂げてしまいました。クラウチはまだ試合に出ていません。シアラーは無難すぎます。ルーニーはドフリーで枠外に飛ばします。オーウェンのクロスはふわっとしててイケてません。ランパード・ジェラード・スコールズはもの凄くいいです。ジョーコールは気がついたらベンチを暖めてます。キャンベルはふざけた守備しかしません。そのクセランパードより前に出たがります。テリーはテリらなく堅い守備を見せます。リオ2回怪我しました。キャラガーは優良白だと改めて思わせます。キャロルがPKを止めました。(与えたのはキャンベルのファウル)

とりあえず、そんな感じ。今週はもうカード持って会社行くの辞めよう。